未使用自宅保管品です。昭和51年に国の伝統工芸品に指定された香川県の「象谷塗(ぞうこくぬり)」の角重箱。10数回の工程を経て生まれる渋みある趣の「象谷塗」。凸凹加工した天然木に黒漆を重ね塗りし赤漆を塗ったあと、さらに黒を塗って仕上げています。川辺の「こもがや」の花粉を漆に撒いて、独特の渋みある光沢が産まれます。使っていると歳月とともに渋味を増し、象谷塗独自の陰影が色調にでてくるという技法です。現在は香川漆器の箱物の木地師がいないため生産されていないようです。6枚目〜10枚目の写真はお借りしております。以下hpより「象谷塗」は、木地に繰り返し漆を塗り、川辺や池に自生する真菰の粉を撒いて仕上げます。使い込む程に渋みを増す味わいが特徴です。天然素材の漆は高い抗菌作用があるので、料理を詰めて常温で置いても細菌などの繁殖を防いでくれます。昔から重箱には漆器が使われていたのも、その効果を昔の人々も理解していたからこそ。■産地:香川漆器 日本製■材質:天然木 本漆塗 ■サイズ : 約15×15×17(㎝)蓋閉め時約15×15×5.5(㎝)1段 蓋無し時天然木、手造りですので、1個1個木目や漆の色に違いがあります。内側はスリ漆ですので、下地をしておりませんので、ノミ目の傷が残っていることがありますが、不良ではありません。ご覧頂く環境により色や材質の見え方が実際の商品と多少異なることがございます。#お正月#おせち#漆#三段重#重箱#ふき漆
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