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【書名】 上州富岡製糸場御用繭商人關係文書 武州寄居町製絲塲御用達小西藤兵衛家文書
【巻冊】 大量一括 古文書
【成立】 明治初期(明治5年〜)
★ 2014年6月に世界遺産登録された富岡製絲塲の明治5年の開業當時頃より御用出入商人として繭を納めていた武州寄居町の小西藤兵衛(屋號ハ岩田屋)の製絲塲との取引を主とした關係文書群です。
★ 富岡製絲塲から横濱に通じる街道は「絹の道」、近年シルクロードとも呼ばれ、その街道筋の最も上州寄りの武州の北部に位置する寄居町は秩父往還にも位置し宿塲町として榮えました。小西家は江戸期より生絲問屋として引札などを盛んに發行する老舗で、安永期頃から幕末、明治3年頃迄の文書が少部含まれます。
★ 富岡製絲塲の開業が決まってからは中畝宗平と岩田文衛と共に御用達商人となり、おそらくは秩父方面も含めて武州北部の繭を一手に納めて繁昌したと考えられます。
★ 文書群は富岡製絲塲に關係したありとあらゆるもので、初代塲長となった尾高惇忠が小西藤兵衛ら御用達三名に送った書翰など數多くの書翰類、東京横濱との往來を記した關係文書、富岡製絲塲に向けた繭の運搬で舩や馬を利用した切手札などの文書類、その他取引に關する歳入支出を記した文書などが大量に存在する。初期の富岡製絲塲が御用繭商人と交わした商いの實状を少なからずとも知り得る原資料です。
★ 文書群の殆どは墨書で記されたものでありますが、若干印刷物が含まれそのなかに「明治六年四月」と記された「上州富岡御製絲塲御役人附」と題した和紙に金屬活字版で印刷された非常に史料的價値の髙い貴重な一枚刷りがあります(31.5×47.5㎝)。左下の餘白に非常に小さな朱印(19×7㎜)が押捺され不鮮明で殘念ながら全文判讀できませんが、「活版印刷 東京元大坂町/□□社製」と讀めます。しかし「元」は定かではありません。いずれにしても大坂町は現在の日本橋界隈です。本木昌造の弟子で長崎から上京してきた平野富二が開いた築地活版の建設が始まったのが前年の明治5年でありますので興味深い一枚刷りです。商品の情報
| 商品の状態 | 目立った傷や汚れなし |
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