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子鹿のぬいぐるみ
1960s
Made in Japan
製作 パイル手芸社
販売 東京動物園協会
素材 別珍、おがくず
寸法 高さ約17cm、長さ約17cm
厚手で手触りが柔らかく光沢のある別珍生地の中におがくずを詰め、しっかりと張りをもたせて硬めにつくられたこちらのぬいぐるみ。
最近のぬいぐるみのふわふわとした感触も愛らしいですが、ビンテージのぬいぐるみ特有の“媚びないリアルさ”はこの質感あってのものでしょう。
“リアルさ”といえば
愛らしい顔の中にも、野生の鹿がもつピンと張りつめた緊張感が表現されているのは流石というところ。
と言うのも、こちらのぬいぐるみ、企画段階で動物園の所長さんのもとにサンプルを持ち込んだところ、その出来の悪さに閉口した所長さんが自ら指導して「動物の骨格から忠実に再現」させたという逸話が残っております。
それが昭和37年のこと。それから60年余りの時が経ち、当然のことながら生産も販売も終了し、製作を担当していたパイル手芸社ももうありません。
今から10年ほど前に、多摩動物公園の企画展でこちらの鹿と同じものが動物園職員さんのコレクションとして展示されておりましたが、それだけ貴重なコレクターズアイテムとなっていることが伺えます。
さて、こちらのお品
半世紀以上前に作られたとは思えないほどのグッドコンディションです。
別珍のヤレやシミもほぼなく、ホツレや破れ、型崩れもみられません。左うしろ脚が接地しておりませんが、生産の段階でこのような状態であったものと思われ、問題なく自立します。メダル型のタグも残っており、恐らく飾り棚など汚れの着かない場所で大切に保管されていたようです。
子供の玩具として購入されることが多いぬいぐるみは、古いものが残っていたとしても、やはり状態に難のあることが多く、こちらのようなコンディションで見つかることは稀です。
上野と多摩。東京で人気上位を争う2つの動物園で扱われていたものですので、子供の頃欲しかった、あるいは昔持っていた記憶のある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
改めて、昔のJapan Madeのつくりの良さを感じるぬいぐるみです。
お探しの方、当時買ってもらえなかったあの時の気持ちを満たしたい方、この機会にいかがですか?商品の情報
| 商品の状態 | 未使用に近い |
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