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商品詳細墨絵にて宝珠が描かれております。(*宝珠・・・災難を除き、濁水を清くするといわれ、どんな願いもかない、欲しいと思っている宝物を作り出すといわれています。) お目出度い図柄ですので、初釜始め吉祥のお茶席(待合)に丁度良い作品です。落款は『壬午正月元日景文試筆』として印が捺されております。(壬午…文政5年、試筆…書初めのような意味合い)これより文政5年(1822)、景文が43歳の歳の元旦に描いていることが判ります。
箱は時代箱で蓋表に『景文筆 寶珠』とございます。箱は一部欠損しておりますので写真でご確認下さいませ*写真⑭。経年変化ですが、巻きジワございます。今から約200年ほど前の作品と考えますと状態は良い方です。写真でご確認くださいませ。軸先の劣化がございます*写真⑫~⑬。掛けた時には裏側になりますので、お客様の目に触れることはございません。
紙本。塗軸。
長さ181㎝ 幅28.4㎝(表装を含む)
美術家名鑑評価額1,500万円。
▢松村景文(まつむらけいぶん)
安永8年(1779)~天保14年(1843)
絵師。四条派。京都。松村呉春の末弟。
山水・花鳥画を得意とし、特に写生画の花鳥にすぐれた。四条派をさらに軽快且つ描写的に変化させ、同派を発展に導く。妙法院宮に近侍し、同寺に多くの襖絵を残す。代表作『水辺群鴨』『梅に鶯』『鹿』『高麗馬図屏風』『四季花鳥図』。天保14年4月26日(1843年5月25日)に歿し、京都北山金福寺に呉春のそばに葬られた。65歳歿
【参考文献】
落款花押大辞典 淡交社
美術家名鑑 美術倶楽部
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| 商品の状態 | やや傷や汚れあり","subname":"目につく傷や汚れがある |
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