納期目安:
01/17頃のお届け予定です。
決済方法が、クレジット、代金引換の場合に限ります。その他の決済方法の場合はこちらをご確認ください。
※土・日・祝日の注文の場合や在庫状況によって、商品のお届けにお時間をいただく場合がございます。
商品詳細現地購入品 再塗装ムラあり キャスター付き
2年前にとある方からお譲り頂きました。
私が海外に出国するため泣く泣く手放すことを決意しました。
大切に取扱って下さる方にお譲りいたします。
元所有者からの説明は以下の通りです。
大変珍しい家具をご紹介いたします。
この家具は、私がザルツブルクに居た際に現地の修理工房にて購入したものです。
工房の名前はAntik Zhou’s Robert Rothといいます。
職人かつオーナーのRobert氏は、ミュンヘンで家具修復の腕を磨いた後、この地に自身の工房を設立したとのことですが、彼には1つの信念があるそうです。
「二度の大戦でドイツ・オーストリアが失ったものは果てしなく大きい。それは物質的にも精神的にもだ。我々は、後世の人々が誇張した歴史ではなく、当時のあるがままの歴史を、残す事が使命である」
その言葉の通り、彼がザルツブルクに工房を構えた理由は、オーストリアの高級保有地としても有名なこの地には、掠奪や破壊を免れた貴重な家具が多く眠っている事を知ったからだと聞きました。
ご存知と思いますが、ドイツの家具修復師は十分な社会的地位が保証され、その腕次第で非常に良い収入も得られるのですが、Robert氏はミュンヘンの有名な工房で腕を磨いた後に、自身で調べた膨大な歴史資料に基づいて独自のスタイルを確立しています。
決して大きくも華美でもない彼の工房にある一点一点のほとんどは、ザルツブルク周辺で使用されていた家具との事です。
今回ご紹介いたします飾り台は、1850年-75年代の特徴が随所に見られる逸品です。私が工房を訪ねた際にこの台が部屋の隅にひっそりと置いてあり値札がついていない状態だったのでRobert氏に尋ねてみると、どうやら彼もこの家具の入手には色々思い入れがあるそうで、オリジナルのままでほとんど手を入れないでいたそうです。傷や汚れを当時の雰囲気を感じとれるように上品に残す仕上げ処理だけしているとのことです。
Robert氏とはザルツブルク音楽祭の幹部からの紹介で初対面でしたが、この家具の価値を見出してくれたことにとても喜んで頂きました。
私にとって思い出の品ではありますが、この度海外引越しのためやむなくお譲りしているところでございます。
縦50cm✖️横70cm✖️高さ80cm商品の情報
| 商品の状態 | やや傷や汚れあり |
|---|---|
| カラー | グレイ系/ホワイト系/ブラウン系 |







オススメ度 3.1点
現在、50件のレビューが投稿されています。