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商品詳細宋時代 珍しい商品
祖父の家に保管されているので、見たい場合は、実際に取りに行くのに時間がかかります。
高さ60.9cm
河北省定州市は、北方草原地帯から華北平野に南下する要路にあたり、古代り発達し、
戦国~漢代は中山国の都として華北一帯にその雄を誇りました。
また宋代、定州市近郊に位置する定窯は、白磁の名窯としてすばらしい磁器を造りだしました。
さらにこの地域は、絹織物・大理石工業などが発達したゆたかな土地としても知られています。
1969年、定州市の二つの北宋時代の塔の地宮の発掘が行われ、
金器・銀器・銅器・玉器・陶磁器など約800点余りのすばらしい文物が出土しました。
一つは静志寺塔(太平興国2年%3D977年創建)、
一つは浄衆院塔(至道元年=995年創建)の二つの塔の地宮で、現在、塔は消失して残っていません。
地宮は塔の地下に設けられた宮殿であり、塔を建立するにあたり、熱心な仏教信者がさまざまな財宝を寄進し、
地宮の中に埋納したのです。
両塔の地宮の四壁は極彩色で彩られた仏画で飾られ、
千年を経た今もあざやかにその彩色をとどめています。
文化大革命の最中という厳しい状況の中で、
定州市博物館を中心に科学的な発掘が行われました。
二つの地宮の中から、当時のままのほぼ完全な姿で発見された、数々のすばらしい金・銀器や定窯白磁は、中国のみならず、
世界の中国美術史家たちを驚かせました。
その報告は、文革後復刊された「文物』誌上で行われ、
その全容を知りたいという思いは、中国美術に関心をもつ人々すべての願いでした。
部分的には何度か中国文物展で紹介されたことがありますが、
今回のように、まとまって公開されるのは中国国外では初めてのことです。
この地宮から発見された金・銀器や定窯白磁は、北宋初期の遺品として、類を見ないすばらしい作品であり、
伝世品の中にはほとんど見られないものばかりです。商品の情報
| 商品の状態 | 目立った傷や汚れなし |
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